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小説の登場人物が覚えられない場合はメモしながら読もう!【多い・覚えられない・多すぎ・推理小説】

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小説の登場人物が覚えられない場合は、ノートなどに名前と特徴をメモしながら読むようにしましょう!

登場人物が多い小説・推理小説・登場人物多すぎ・特徴をメモしながら読もう・本の登場人物表を自分で作る・人の名前を覚えられない

小説によっては、登場人物が多すぎて読んでいて誰が誰だかわからなくなることがあります。

名前がわからないと、読んでいてイライラしますよね。

丁寧な本は冒頭に【登場人物表】が書いてあって、名前と特徴がセットで記してあることがあります。

 

登場人物表が付いてない本を読むときは、読みながらメモして自分で登場人物表を作っていくイメージですね!

 

【鈴木 草野介 ・25歳、大学研究員、眼鏡をかけているイケメン、主人公とはおさななじみで幼稚園から高校まで一緒】

みたいな感じで、メモしながら読むと忘れないですみます!

登場人物の名前と一緒に、見た目の特徴や性格も書いておくと記憶に残りやすくなります!

海外の小説はさらに難しい・登場人物の名前がややこしい・覚えられない・読書のコツ

海外の小説はさらにややこしくて、ほんと覚えずらいんですよね。

「シェリイとジェニイ」

みたいに、似た名前の人物も多くて混乱してしまいます。(海外の人が読むと、似ていると感じないのかもしれませんが……)

登場人物が多くなってくる気配を感じたら、面倒ですがメモを取るモードに切り替えて読んでいきましょう!

登場人物が多い小説例・本・読むのが大変だけど面白い

シンセミア』阿部和重

百年の孤独』ガルシア・マルケス

三体』劉 慈欣

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