本のしおりがないときの対処法をまとめました!
Contents
本の帯をしおりの代用に使う【しおりを使わない】
本の帯がついていれば、しおりの代わりになりますね!
本のカバーでページを挟む【本に挟む紐がついていない時】
本のカバーを外して、読んだところのページに挟むことも多いですね。
本に付箋を貼る【機能的なしおりの代用】
付箋を貼れば、どこまで読んだかがすぐ分かって便利ですね。
本を開いて逆向きにして、机に置く
本を開いたまま逆向きにして机に置いておけば、ページを固定できます。
ただ、本に折りあとがついてしまうことが気になる人も多いですね。
レシートやお札を本に挟む
レシートなどいらない紙を挟むのもしおり代わりになりますね。
ある小説では、お札を本に挟んでおく登場人物がいました。
何の小説か分かった人は、かなりの読書家ですね。
読み終わったページを暗記する・記憶する・スマホのメモ帳にページ数を書いておく【本のしおりがない時】
どこまで読んだかページを記憶しておいたり、スマホのメモ帳やボイスメモに記録しておくのもいいですね。
本のしおり紐を自作する
しおり紐が付いてない本は、自分でしおり紐を自作してから読み始めれば安心です!
諦めて最後まで読む【しおりがない時の対処法】
『しおりがなければ、最後まで読んでしまえばいい』と、どこかの国王が言ったとか言わないとかいう話もありますね。
しおりが見つからないのも何かの運命だと思って、最後まで読了してしまうのもいいですね。
あわせて読みたい
→読書グッズおすすめをまとめました【楽しむ・快適・クッション・便利・寝ながら・肩こり】はコチラ
→お風呂読書グッズをまとめました【スタンド・kindle・タブレット・コツ・ビニール・本ふやける】はコチラ