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図書館で本を借りるメリットとデメリットをまとめました【図書館を使う・いいところ・良さ】

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図書館で本を借りるメリットとデメリットをまとめました!

図書館で本を借りるメリット・図書館の良さ

無料で本が借りられる・お金を節約できる

図書館で本を借りる1番のメリットはここですね。

無料で本を借りられるので、お金を気にせずに本を読むことができます。

高価な本や古本も読むことができる

本屋には、昔の古い本などがあまり扱ってないことが多いです。

図書館には、かなり前に出版された本なども取り扱っているので、本屋では出会えない本に出会えることもあります。

また、高価でとても買うことができない本も、図書館なら読むことができます!

図書館に本を返却に行くタイミングでまた本を借りれば、本を読むリズムや習慣が身に付く

図書館で本を借りると返却期限が2週間や3週間など決まっているので、返しにいくときに新しい本を借りれば、本を読むペースが自然と身に付きますね!

図書館で本を借りるデメリット・悪いところ・欠点・書店で買うメリット

最新刊の本や人気の本はなかなか借りられない・待つ

図書館では最新刊の本や、人気で話題の本はなかなか借りづらいです。

本に書き込みできない・印をつけられない

図書館で借りた本は、大事なところに印をつけたりすることはできません。

 

図書館で本を借りるのは無料(タダ)なので、本を選ぶとき真剣に選ばなくなる・書店で本を買うメリット

実は僕の中で図書館で本を借りる1番のデメリットがここなんですね。

本屋で本を買うときは、お金を払うので真剣に選びます。

ただ、図書館だと「どうせタダだし」とたいして読みたくない本も借りてしまうことがあります。

それで、「借りた本がつまらない→読書が億劫になる」という悪いループになってしまうことがあるんですね。

「身銭を切るほうが勉強になる」という言葉がありますが、読書が趣味の方は図書館を利用しながらも好きな本はお金を出して買っている人が多いです。

 

メリットとデメリットを考えながら、うまく図書館を利用していきたいですね(*’▽’)

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