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2021年本屋大賞は町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』に決定!【結果・速報・大賞受賞作品・順位・候補・歴代一覧】

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2021年本屋大賞は町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』に決定しましたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

2021年本屋大賞は町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』・あらすじ・ネタバレなし・結果速報・第18回

『52ヘルツのクジラたち』あらすじ

自分の人生を家族に搾取されてきた女性と、母に虐待されていた少年が出会う物語。

自粛期間で家で過ごす時間が増えてきているので、本をゆっくり読むのもいいですね(*’▽’)

本屋大賞2021年の順位・ランキング・ノミネート作品・候補

1位 『52ヘルツのクジラたち』町田そのこ

2位 『お探し物は図書室まで』青山美智子

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3位 『犬がいた季節』伊吹有喜

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4位 『逆ソクラテス』伊坂幸太郎

5位 『自転しながら公転する』山本 文緒

6位 『八月の銀の雪』伊与原新

7位 『滅びの前のシャングリラ』凪良ゆう

8位 『オルタネート』加藤シゲアキ

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9位 『推し、燃ゆ』宇佐見りん

10位 『この本を盗む者は』深緑野分

 

2021年本屋大賞・翻訳小説部門第1位『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーエンズ (著), 友廣 純 (翻訳)

あらすじ

6歳で家族に見捨てられたときから、少女カイアは孤独にひとりで生きてきた。

ノースカロライナ州の湿地で男の死体が発見され、人々は「湿地の少女」を疑いだして……。

2021年本屋大賞発掘部門・超発掘本『「ない仕事」の作り方』みうらじゅん

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あらすじ

マイブームやゆるキャラなど、今までにない仕事を作るみうらじゅんさんの方法とは!?

読むと人生が楽しくなる本。

本屋大賞の歴代受賞作品一覧まとめ

2004年本屋大賞・第1回『博士の愛した数式』小川洋

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2005年本屋大賞・第2回『夜のピクニック』恩田陸

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2006年本屋大賞・第3回『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』リリー・フランキー

2007年本屋大賞・第4回『一瞬の風になれ』佐藤多佳子

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2008年本屋大賞・第5回『ゴールデンスランバー』伊坂幸太郎

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2009年本屋大賞・第6回『告白』湊かなえ・ミステリー小説

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2010年本屋大賞・第7回『天地明察』冲方丁

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2011年本屋大賞・第8回『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉

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2012年本屋大賞・第9回『舟を編む』三浦しをん

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2013年本屋大賞・第10回『海賊とよばれた男』百田尚樹

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2014年本屋大賞・第11回『村上海賊の娘』和田竜

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2015年本屋大賞・第12回『鹿の王』上橋菜穂子

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2016年本屋大賞・第13回『羊と鋼の森』宮下奈都

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2017年本屋大賞・第14回『蜜蜂と遠雷』恩田陸

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2018年本屋大賞・第15回『かがみの孤城』辻村深月

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2019年本屋大賞・第16回『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ

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2020年本屋大賞・第17回『流浪の月』凪良ゆう

本屋大賞を受賞した作品は、ほぼ確実にベストセラーになります!

とんでもなく影響力を持った文学賞になりましたね(*’▽’)

本屋大賞の受賞作品を、順番に読んでいくのも楽しいですね!

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